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私がコンサルタントだった頃、ある商社に訪問した。社長は営業出身、威勢がよく、いかにも人好きのしそうな人物であった。ただし、内部の営業マンたちはそう感じてはいなかったようだ。

内部の営業マンたちはこう言った。

「成果を出さない奴は、社員ではないのですよ。成果を出してはじめて、堂々とものが言える。社長はいつも、そう言っています。」

なるほど。そうかもしれない。

「成果を出せていない人は、どうなるんですか?」

「黙って、成果を出している人の言うことを聞け、って言われています。」

社内を見渡すと、成績No1の社員が表彰されている。壁には営業成績が個人別に貼りだしてあり、競争心を煽るように「No1社員のコメント」を見ることができるようになっている。

だがこの会社の業績は伸びていた。3年連続最高益の更新、社員もついに100人の大台を突破し、破竹の勢いであった。



8年後、私は同じ会社に訪問した。ずいぶんとご無沙汰していたのだが、彼らは快く私を迎えてくれた。

しかし、業績はここ4年ほど芳しくない状態であった。社員も130人前後を行ったり来たり。減りもしなければ増えもしない状態だ。社員の方いわく、「リーマン・ショック」からケチがつき始め、相次ぐ得意先からの値下げ要求と、在庫過剰で利益が出にくくなっている、という話であった。

「あの、No1社員の方はどうしましたか?」と聞いてみた。

「業績が下がったら、すぐに辞めてしまいましたよ。あの頃の社員はもう30人程度しか残っていないです。」

「なるほど、皆様苦労されて会社を立て直したんですね。」

「そうなんです。リーマン・ショック後は大変でした。すぐに影響はなかったんですが、半年後くらいからじわじわと業績に影響が出て、一時はどうなることかと思いました。」

「どうやって危機を乗り切ったんですか?」

「8年前にはほとんど売れていなかった新商品がじわじわ売れ行きを伸ばして、今では商品構成がすっかり入れ替わりました。あの頃と違って、大量に物が出るわけではないんですが、単価が高いのでフォローが大変です。」

「フォロー?」

「はい。今はどちらかと言えば商品を納品したあと、コンサルティングのようなことをしてお金を頂いているんです。」

「壁に貼ってあった成績表が無くなりましたね」

「そうです。評価基準も大きく変わったので、あの頃の営業スタイルを好む人達が殆ど辞めてしまいました」



「成果を出している社員」と言うのは、本質的には「今の会社の事業、商品」がその人の能力とマッチしているというだけの話だ。注意しなければならないのは、それは「絶対的なものではない」という点にある。
今どんなに成果を出している人も、商品が変われば能力を発揮できなくなるかもしれない。今どんなにダメな人でも、事業が変われば能力を発揮するかもしれない。営業としてはからきしダメでも、プログラマ、デザイナーとしては有能かもしれない。

もちろん、成果を出していない人を、成果を出している人と同等に扱うのは間違っている。それは「成果」を重視しない風土をつくりだす。

しかし、「成果」を出している人は「今私は運がよいだけだ」と考えなくてはならない。実際そうなのだから。

知人で、すごくダメな男性がいるんです。
独身で50代前半なんですけど、でも、すごくモテるんです。
いや、正確に言うと「モテる」というよりも、女性にすごく積極的にアプローチをするから、結局、女性の方が折れてしまって、何かとデートとかセックスとかをしているんです。
ちなみに何度も言いますが、ほんと、「ダメなタイプ」なんです。まあオシャレな職種ではあるのですが、そんなに仕事熱心というわけでもなく、サラリーマンなんで結構適当に休んだりしているし、無精ヒゲを生やしていて、まあダラシナサそうな印象もあるんです。
ちょっと違うのですが、まあ「リリー・フランキー」と同じ路線と想像していただければわかりやすいと思います。
例えば、僕たち、一般的な男性が「あの人良いなあ、好みだなあ」と思ったら、「彼氏いるのかどうか」とか「趣味は何なのか」とかちょっとリサーチして、その後、もう緊張しまくって、「今度、お食事でもどうですか?」って誘いますよね。
その「ダメな男性」は全然違うんです。パッとかわいい女の子を見つけたら、「うわー、可愛いなあ。こんど、ご飯に行こうよ。何が好き? お寿司?」とかってその場で軽く言っちゃうんです。
それも結構みんなが「あの人はちょっと美人過ぎるし、声かけるのも大変でしょ」って感じの、いわゆる「かなり良い女」に、そのやり方でアプローチするんです。
さらに、そんな感じで色んな女性に声をかけてて、適当に遊んでいるのに、誰も「あの人は最低だ」とかって感じで責めたりしないんです。
ちなみに口説き方はどんなのかは知らないのですが、勝手に想像するに「ええ、マキちゃん、今日、泊まっていこうよ~。絶対に何にもしないから。ホントに何にもしない。約束する」とかって感じで誘ってそうなんです。
それで思うのですが、あの「ダメな男性のタイプ」ってめったにいないんですよね。
なんでだろうと先日も考えていたら、彼(あるいは彼ら)は「すごくプライドが低い」んです。
普通の男性は、どんな人でもすごくプライドが高いんです。どれだけ仕事が出来なくても、遊んでいるタイプじゃなくても、みんなガチガチで、すごくプライドが高いんです。
だから、気に入った女性を食事に誘いたくても「断られたらどうしよう」ってグルグル考えちゃって、声をかけられないんです。
でも、その彼は別に断られたって、全然、プライドが傷つかないんです。
そしてプライドが低い証拠に、僕がお店で、彼がすごく酔って大声になったとき、「すいません。声がちょっと…」って注意しにいくと「うわ、ごめん。林くん、ホントごめんなさい。すいません。もうそろそろ迷惑かけないうちに帰るから。ごめんなさいね」ってすごく謝るんです。そういう時に、男性独特のプライドとかが全く出てこないんです。
で、何故、彼がモテる(というか綺麗な女性がOKを出す)のか、考えてみたのですが、その彼のプライドの低さというか、敷居の低さが女性にとっては心地良かったり、可愛かったりするんだと思うんです。僕が彼を注意すると、一緒にいる女性が「もう、ダメじゃない。酔っぱらい過ぎ」って感じでお母さんになっちゃうんです。
それで思ったのは、女性の特にすごく良い女とされる種類の人たちは「敷居が低い男性」の方が変な緊張感がないし、心地良いんだろうなあ、ってことです。
でも、あの境地に達するのって男としてすごく難しいとは思うのですが…

駅前で大声で何かを叫びながらさも募金をすることが善良な市民の義務である的な態度の立ちんぼの連中を見てるとそんな暇あんなら日雇いの土方仕事でもして日当まるっと寄付した方が上がりいいだろと思うアカウントがこちらになります。カネ何に使ったか収支報告もしないような奴に誰がカネ渡すかボケ。

洋服の『女性のボタンが男性と逆に付いているのは男性が脱がせやすいから』と、和服の『着物の合わせが左前なのは男性が右手を胸元に入れやすいから』。ここから導かれる事は、欧米では『女性は正面から脱がすもの』、『日本では女性は後ろから脱がすもの』ということである。

人間の我慢強さについて、面白い研究結果がある。4歳児とマシュマロを使った実験だ。

マシュマロを15分間食べずに我慢できたら、もう一個マシュマロをあげます――というルールで4歳児を小部屋に招き、目の前にマシュマロの載った皿を置く。この実験で、マシュマロをじっと見つめていた子供はことごとく我慢に失敗した。15分間耐えることができた子供たちは、顔を手で覆ったり、おさげの髪をいじったり――マシュマロを意識の外に追いやることができた子供たちだった。なかにはマシュマロをぬいぐるみに見立てて遊び始めた子供もいるという。想像してみるとすごく可愛らしい――ってか、めちゃくちゃ可哀相! 研究者ってヒドイ!(笑)

この実験から分かるとおり「我慢」とは歯を食いしばって耐えることではない。目をそらし、気を紛らわし、忘れ去ることだ。別のもっと楽しいコトを考えることだ。

だから「自分は幸せだ」という人がいても、それが、その人が心から希望した“幸せ”なのか、それとも本当の幸せから目をそらした我慢の結果なのか、観察者には(もしかしたら本人にも)分からない。

もし本当にイノベーションを描ける人材が目の前にいたら、既存の企業経営者達はソイツを否定せざるを得ない
自分達が今現在やっていることを否定し無価値にするような、新しい何かがイノベーションによってもたらされるからだ

自己を否定し過去に積み上げてきたものを放棄し、他者に対する優位性を失い競争相手と同じ位置に立って新しいイノベーションとやらを一から作り上げていく

過去を捨て去ることが出来る企業なんて無いだろう

それが出来るのは過去がないゼロからスタートする
新規の企業だけだ

「先生は女性が社会に出て仕事をすることを、どう思われますか?」
「どうも思わないね。そもそも、男女平等と職業とは無関係だ。つまり、男と対等になるために、仕事をするためにナンセンスだと思う。それでは仕事をしているものが偉いという、馬鹿な男が考えた言い訳を認めることになる。いいかい、仕事をしていても、遊んでいても、人間は平等だ。問題をすり替えてはいけない。」
(詩的私的ジャック P.72)

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2010-05-24

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2012-01-03

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『乳首を隠すJC』という名前の画像ファイルを開いてみたら、上半身裸のまま腕組みをして、満面の笑みを浮かべたジャッキー・チェンに出迎えられたりもしたけれど、それでも人を信じて今日も元気に生きています。

Twitter / @裏バロン塚本 (via nagas)

〇田恭〇の丸見え画像

(via petapeta)

(pocomocoから)